900年前のお寺が新しくなったよ~不吉な地名に注意~

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900年前のお寺が新しくなったよ~不吉な地名に注意~

昨日、広島県広島市にある毘沙門堂にて初寅祭とよばれるお祭が開催されました。その毘沙門堂は900年前にとある修行僧が建立されたと伝えられた由緒正しいお寺だったのですが、去年の集中豪雨による土砂災害で毘沙門堂が埋まってしまい、新築する事になりました。この辺りの土地は修行僧の鍛錬にピッタリの非常に過酷な土地であり、土地柄、不吉な昔話が言い伝えられていました。以前全国ニュースで話題になった広島の八木(蛇落地悪谷)にある竜神の昔話です。要するに集中豪雨が多発して土砂災害が発生するからこの土地に家を建ててはいけないという警告であり、現に不吉な忌み地として嫌な地名が名づけられていました(蛇落地悪谷や梅林や百足)。地元に住んでいたけど、母校のグラウンドがあった土地の名前が蛇がたくさん出てくるから蝮谷っていう名前の時点で嫌な予感がしていました。でも、地元の住民は危険性を良く知っているから災害が無い場所に家を建てていたから無事でした。伝承を知らない人が土地が安いからと言って家を建ててしまい災害に巻き込まれて命を落とす方々が東日本大震災の津波や各地の土砂災害で増えています。土地が売れなくなるので地名が変わっている場合が多数あります。家を建てたり借りたりする際には、自分の住んでいる場所がどのような場所なのかを調べる事がこれからは大事だと思います。